2022.09.07臨床検査学科4年生の学術発表が優秀賞を受賞

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8月18日~19日に埼玉医科大学 日高キャンパスにおいて開催された「第16回日本臨床検査学教育学会学術大会」において、本学臨床検査学科4回生の3人が一般演題で発表をしました。

のべ2日間にわたる学会審査員による発表内容の選考が行われ、学部セッションの全55演題の中から大谷 旭君の学術発表「腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術(EVAR)後のエンドリークの評価、―超音波検査と造影CTによる比較検討―」が優秀発表者賞として選出されました。