2021.11.12NOW!vol.30 「看護過程展開基礎実習」

2回生後期科目:看護過程展開基礎実習

 

今年度の「看護過程展開基礎実習」はコロナウィルス感染拡大のため、臨地実習と学内実習を組み合わせたハイブリッド型の実習となりました。

臨地実習では、看護師のうしろに影のようにつく「シャドーイング」で、看護師の実践を学びます。

コロナウィルスの影響で昨年まったく病院に足を踏み入れられなかった2回生にとって、はじめての臨地での体験は貴重な学びの機会となりました。

学内実習では、がんで化学療法を受けている患者の看護過程を展開します。

学生は、患者役の教員から様々な情報を収集して分析し、看護問題を明確化していきます。そして、患者に援助を提供して評価するという看護過程の一連のプロセスを実践します。

患者役の教員に、緊張しながらも丁寧に関わる学生の様子が印象的です。

この実習を最後に基礎看護学の科目は終了し、専門領域の学習が本格化します。今回の学びを糧に今後ますます看護の学習に励んでくれることを期待しています。

 

学内演習のようす(演習室)

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